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◆自分が亡くなった後心配な方の契約

◆自分が亡くなった後心配な方の契約について説明しています

 

自分が亡くなった後、誰が何をしてくれるのか心配な方、多くいらっしゃるのではないかと思います。私は財産がないから大丈夫、相続するお金も相続する人もいないから相続争いもなく大丈夫、などと考えている方、違います、自分が亡くなった後のお金の話ではありません。自分の亡くなったあと、死亡届はだれが出すのですか?葬儀はどこでだれが?遺骨はどこに…自分が亡くなった後のことですから、どうでもいいのでしょうか?そのような方は少ないと思います。
自分が亡くなった後手続きなどをお願いしたい方には、死後の委任事務契約というものがあります。これは、自分が亡くなった後に、お願いしたい事項をあらかじめ契約で定めておき、その死後の事項ついて信頼できる人にあらかじめ、生きている間にお願いしておくものです。
財産はないから大丈夫、相続人がいないから相続争いはないと考えている方、死後の委任契約は、財産のことではありません。自分自身の亡くなった後の最後の責任を全うする、死後の委任契約を一度真剣に考えるのも必要でしょう。

死後の委任事務受任者の仕事

死後の委任事務に関しても任意後見契約や任意代理契約同様、代理権の項目や受任者への報酬など、本人と受任者とで自由に決めることができます。

死後の委任事務の範囲(例)

一.死亡届、葬儀、埋葬に関する事務及び将来の供養に関する事務一切
二.医療費、施設利用費、公租公課等債務の清算
三.その他身辺整理、年金関係等の各種届に関する事務一切 など

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